| Programing |
| Borland C++Builder でDirectX (05/01/30) C++Builder6 は標準ではDirectX3が入っている。ちょっと古すぎる。 C++Builder でDirectX3以降を使う場合の対処方法。 もしかしたら内容が大嘘かも知れません。間違いがあればご指摘願いますm(_ _)m DirectX7まではSDKの中にBorland用のライブラリが付属していた。 しかしDirectX8以降のSDKではBorland用のライブラリが付属されなくなってしまいました。 DirectX7で事足りるのであれば7のSDKを取得して利用するのが手っ取り早いが、既にマイクロソフトでは配布されていないようです。 雑誌のバックナンバー等で入手する等も手かもしれません。 DirectX8以降を使いたい場合には、独自にインポートライブラリの準備が必要になります。 その辺の行程を適当に。 ここではDirectX9.0cを対象に記述しますが、DirectX8、9以降でも基本的には変わらないと思います。 まずはDirectX9.0cのSDKを入手する。 SDKを展開すると Redist\DirectX9 フォルダが存在する。その中のdxnt.cabを展開し、各種DLLファイルを取り出す。 付属のVC用ライブラリを参照して、各ライブラリに対応するDLLを見つける。 VC用のライブラリをバイナリで見て、参照しているDLLを固めれば問題ないのかな? とりあえず DDRAW.DLL DSOUND.DLL で作成してみる。 implib /f ddraw.lib ddraw.dll implib /f dsound.lib dsound.dll 後は出来たライブラリをBuilderで参照するように指定をすれば完了。 1つ1つを変換するのが面倒だって場合は、DOSプロンプトで以下の方法で一括でも出来ます。 for /f %I in ('dir /b *.dll') do implib -f %~nI.lib %I |